北海道石油共同備蓄(株)設立

石油の安定供給という消費者本位の考えに基づき、出光は石油危機が起こる以前から石油備蓄の必要性を説いてきました。

1975(昭和50)年の石油備蓄法を受け、石油公団と石油各社が共同出資して設立した北海道石油共同備蓄では出光が中核会社として運営を担当。また、国家備蓄に対しても資金と人材面の協力を行っています。

北海道石油共同備蓄(株)
北海道石油共同備蓄(株)

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