石炭、地熱、ウランを3本柱として石油代替エネルギーの開発、事業化に着手
石油にとどまらず広く日本のエネルギーを支えていくという使命感から、出光は1977(昭和52)年に新燃料室(後に新燃料部に昇格)を設置し、石炭、地熱、ウランを3本柱として石油代替エネルギーの開発、事業化に着手しました。
こうした取り組みは、その後、風力を含む再生可能エネルギーの領域へと発展してきています。
石油にとどまらず広く日本のエネルギーを支えていくという使命感から、出光は1977(昭和52)年に新燃料室(後に新燃料部に昇格)を設置し、石炭、地熱、ウランを3本柱として石油代替エネルギーの開発、事業化に着手しました。
こうした取り組みは、その後、風力を含む再生可能エネルギーの領域へと発展してきています。