千葉製油所に世界初の重油直接脱硫装置 竣工

大気汚染物質である硫黄酸化物対策として、1967(昭和42)年、出光は千葉製油所に世界で初めて重油直接脱硫装置を導入しました。

徳山製油所以来、出光は安全と環境を最優先し、常に率先して公害対策を実施してきました。
その伝統は、ガソリンとして初めてエコマークの認定を受けた「ゼアス」へとつながっています。

重油直接脱硫装置完成
重油直接脱硫装置完成

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